
カーブスに入会しようか迷ってる…でも本当に痩せるのかな?
そんな不安を感じていませんか?
「入会しても失敗するかも…」と、なかなか一歩を踏み出せない方も多いはず。
でも、実際に痩せた人と痩せなかった人を比べてみると、
“ある共通点”が見えてきました。
この記事では、痩せない人にありがちな行動や考え方を紹介しつつ、
カーブスで結果を出している人が実践している習慣も解説しています。
入会前にこれを読めば、安心してスタートを切れるはず。



「やってみようかな?」そんな気持ちにそっと背中を押します。


- 運営者:ぽんママ
- 40代のパート、ズボラ主婦
- 運動経験なし・食事制限も苦手
- 飽き性、楽して痩せたいタイプ
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カーブスで痩せない人に共通する5つの特徴


「カーブスに通っても痩せにくい」という声は、実は意外と多くあります。
でも、その理由は“ジムそのものが悪い”というわけではありません。
ここでは、痩せにくい人に共通する行動や思考のパターンを5つ紹介します。
- 食事管理ができていない
- 通う頻度が少なすぎる
- 運動のフォームが自己流になっている
- 停滞期であきらめてしまう
- そもそも「痩せる目的」が曖昧
これを知っておくだけでも、入会後に結果が出やすくなるはずです。
食事管理ができていない
カーブスは運動習慣を身につける場所ですが、
「痩せる=運動だけ」と思い込んでしまうのはNG。
体重減少の大きなカギは“食生活”です。
- 間食が多い
- 夕食が遅い
- 炭水化物に偏った食事をしている
こうした習慣が残っていると、いくら運動しても痩せにくくなります。



スタッフからも栄養指導のアドバイスがもらえるので、素直に聞いて生活に取り入れることが大切です。
通う頻度が少なすぎる
カーブスは1回30分の短時間トレーニングが魅力ですが、
「週1回」「月に数回」程度では、なかなか効果は実感できません。
特に、運動習慣がなかった人ほど“体が変わるまでの時間”がかかることを理解しておきましょう。
「時間がない」ではなく、
「どうスキマ時間を活かすか」がカギになります。


運動のフォームが自己流になっている
マシンの使い方や姿勢をスタッフが教えてくれますが、
慣れてくるとつい“自己流”になりがちです。
- 腕の角度が違う
- 勢いだけで動かしている
- 筋肉ではなく関節に負担がかかっている
このようなフォームでは、効かせたい部位に刺激が届かないことも。
「合っているかどうか聞く」だけでも、結果に大きく差が出ます。
停滞期であきらめてしまう
ダイエットには必ず停滞期があります。
体が変化に慣れて、一定期間体重が減らなくなる時期です。
この時期を「意味がない」と感じてやめてしまう人も多いのですが、
停滞期こそ“次の変化への準備期間”だと考えてください。
特にカーブスのような緩やかな運動では、見た目の変化や体調の変化の方が先に現れることも。



数字だけで判断しないことが成功へのポイントです。


そもそも「痩せる目的」が曖昧
「なんとなく痩せたい」「とりあえず始めてみた」
こうした“目的が曖昧”なまま始めると、モチベーションが下がりやすくなります。
逆に、
- 好きな服を着こなしたい
- 健康診断の数値を改善したい
- 旅行先で元気に歩きたい
など、明確な目標がある人は継続率も成功率も高いです。
目的をハッキリさせておくことで、カーブスのサポートを最大限活かせます。
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カーブスで効果が出た人には、ある共通する「成功習慣」があります。
無理せず、でも着実に続ける。そのためにどんな工夫をしていたのか?
- 継続を最優先にしていた
- 食生活を「足し算」で改善していた
- スタッフの声かけを素直に聞いていた
- 体重より「体調と見た目」を重視していた
ここでは、痩せた人たちのリアルな行動パターンを紹介します。
継続を最優先にしていた
痩せた人に共通するのは、「とにかく休まず通う」こと。
- 1回30分でも、週2〜3回は必ず行く
- 雨でも風でも、行けば気分がスッキリする
- 行くこと自体を“歯みがき”のような習慣に
この“通い続けること”が最大のポイントです。
ジムに行く=特別なこと、と捉えずに、日常の一部にする工夫をしていました。
食生活を「足し算」で改善していた
痩せた人の食事は、“制限”より“プラス”がポイント。
- 朝にたんぱく質を足す
- 間食をナッツやヨーグルトに置き換える
- 食べないより、バランスよく食べる意識
「〇〇はダメ」ではなく、「〇〇を加える」という考え方で、
ストレスなく続けている方が多いです。
カーブスでは栄養面のアドバイスも受けられるので、



相談しながら自分に合う方法を見つけられるのも特徴です。
スタッフの声かけを素直に聞いていた
カーブスの強みのひとつは、スタッフの丁寧なサポート。
実際に痩せた人は、スタッフとの会話を前向きに活かしている人が多かったです。
- 運動のフォームをその場で修正
- 気になる悩みを相談
- 前向きな言葉でモチベーションアップ
ひとりでは続かない人でも、スタッフと一緒なら頑張れる。



そんな温かい環境が、継続の力になっていました。
体重より「体調と見た目」を重視していた
「体重が減らない」と落ち込むよりも、
- 朝起きたときの快適さに違いを感じた
- 肩まわりや腰まわりがラクに感じた
- お腹まわりがスッキリした
こうした“日常の小さな変化”に気づける人ほど、前向きに続けています。
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カーブスに通う人は、年齢や体力レベルもさまざま。
でも、同じ環境でも“変われる人”と“変われない人”がいるのはなぜでしょうか?
ここでは、カーブスで結果を出す人と出せない人の違いを明らかにしていきます。
「なんとなく通う」vs「目的を持って通う」
痩せる人は、通う理由が明確です。
- 「旅行までに3kg減らしたい」
- 「娘の結婚式できれいに見られたい」
- 「膝の負担を軽くしたいから5kg痩せたい」
目的があると、自然と通うモチベーションにつながります。
逆に、



「なんとなく健康のため…」では、意識がぼんやりしてしまい継続が難しくなります。
「完璧を求める」vs「ゆるく続ける」
変われない人ほど
「毎日行かなきゃ」「全部頑張らなきゃ」と、完璧主義になりがちです。
でも、実際に痩せている人たちは、
- 「今日は30分だけでもOK」
- 「食事は7割守れたら上出来!」
と、“いい加減”を“良い加減”にして続けているのが特徴です。
「比較ばかりする」vs「昨日の自分と比べる」
「隣の人はもっと痩せてる」
「私は全然変わらない」
…そんな風に、他人とばかり比べていませんか?
成功している人は、
- 「先週より疲れにくくなった」
- 「ズボンが少しゆるくなった」
など、



自分の小さな変化を認めることでモチベーションを保っています。
「相談せず黙々とやる」vs「スタッフに頼る」


自己流で黙々とトレーニングを続けて、
効果が出ずに挫折する人も少なくありません。
カーブスには、運動のプロであるスタッフが常駐しています。
成果を出している人ほど、スタッフのサポートを素直に受け入れています。
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カーブスは誰にとっても“完璧なジム”ではありません。
向いている人にはピッタリ合いますが、
合わない人もいるのが正直なところです。
ここでは、「カーブスが合う人・合わない人」を具体的に比較していきましょう。
向いている人の特徴
- 運動が久しぶり・または苦手
- 人目を気にせず運動したい
- 長時間の運動より、短時間でサクッと終わらせたい
- 同年代の仲間と安心して通いたい
- 自分ひとりでは継続できないタイプ
- ハードすぎるトレーニングは続かないと思っている
このような人にとって、
カーブスの「女性専用・予約不要・30分だけ」というスタイルはまさに理想的。



何歳からでも始められて、“ちょうどいい”負荷で健康的に変われるのが魅力です。
向いていない人の特徴
- 本格的に筋肉をつけたい・ボディメイク志向が強い
- ランニングマシンやフリーウェイトを使いたい
- 毎回同じ内容の運動に飽きやすい
- トレーナーからの声かけを極端に嫌がる
- 自主的にガンガン追い込みたいタイプ
このような人には、
パーソナルジムや総合フィットネスクラブのほうが合っている場合があります。
ただし、「筋トレの習慣がゼロ」から始める人にとっては、
まずはカーブスで“運動の土台”を作るのが近道という見方もあります。
結局カーブスってどうなの?後悔しないの?


カーブスの評判を調べると、良い口コミも悪い口コミも出てきますよね。
- 「通ってみたいけど不安…」
- 「続けられるか心配…」
という気持ちもよくわかります。
そんなあなたのために、“通ってわかったリアルな感想”をまとめました。
私が感じた「想像以上に良かった」こと
実際に体験して感じたのは、「思った以上に気楽で居心地がいい」ということ。
30分という短時間だから、



仕事帰りや買い物ついででも無理なく通える。
スタッフさんも明るく声をかけてくれて、
「今日は調子どうですか?」と気にかけてくれるだけで、心が軽くなる瞬間が何度もありました。
「ちょっと合わないかも…」と感じた点
一方で、毎回の運動メニューは基本的に固定されているため、
変化を求める人にはやや単調に感じるかも。
また、トレーニング機器の種類が限られているため、
本格的な筋トレ志向の人には物足りない印象を受けることも。
でもこれは、
後悔しないために必要なこと
カーブスに通うか迷っているなら、
まずは「無料体験」を受けてみることをおすすめします。
実際に体を動かしてみると、自分に合っているかどうかがすぐに分かります。
そして、もし少しでも「いいかも」と思えたら、



それがあなたの“変わるきっかけ”になるかもしれません。
\体験して「安心できるか」見てみよう/
カーブスの無料体験はこちらまとめ|痩せない理由はあなたじゃなく“やり方”かも


「カーブスに通っても痩せないかもしれない」
そんな不安を抱えているのは、あなただけではありません。
でも実際には、カーブスで変われた人もたくさんいます。
その違いは「体質」や「才能」ではなく、“やり方”と“続け方”の違いだけ。
完璧じゃなくてもいい。
もし「やってみようかな」と少しでも思ったら、無料体験で空気を感じてみてください。



自分に合っているかどうかを体感するだけでも、前向きな一歩になるはずです。
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